クリニックのソーシャルディスタンスを保つための改修工事
こんにちは RE事業部(改修工事部門)の鈴木です。 今回は紹介する案件は クリニックで、従事者の皆さんのと、患者さんとの接触を軽減させる為の改修工事例を2つ紹介します。 事例① くすりの受け渡しを外部…
こんにちは
RE事業部(改修工事部門)の鈴木です。
今回はクリニックの正面出入口とは別の出入口を新設をした事例を紹介します。
換気・明かり取りの為の引違窓を、出入口サッシに変更しました。
既設のサッシ枠は残してその上から新しいサッシ枠を被せる、
カバー工法という工法で行いました。
メリットは、既設の躯体面を傷めない為、工期短縮・ローコストです。
デメリットは、既設の有効開口(広さ)が一回り小さくなってしまう事です。
狭くなることを解消するために、三枚引戸にして有効開口を広く確保しました。
サッシ上部には、欄間(小窓)を取付、常に自然換気ができるようにしました。
改修工事では、色んな可能性があるため、工事着工までに
何度も何度もお客様とご納得いただけるまで打合せさせていただいてから着工しました。
鈴木産業ではお客様のご要望をしっかりお聞きして
プロとしての最善のご提案と施工をしています!!
社是にあるお客様から「厚い信頼」を頂く事をモットーに日々行動しています。
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