2022.4.15 店舗リフォーム

壁紙や壁の抗菌リフォームで衛生的な施設づくりを!基礎知識や費用、工事期間などを解説

こんにちは
RE事業部(改修工事部門)の鈴木です。

ここ数年、新型コロナウイルスの影響で、さまざまな場面において抗菌・抗ウイルス対策が求められています。特に、病院や老人ホームのように衛生面への配慮が必要な施設では、建物を清潔な状態に保てる抗菌リフォームを取り入れることは必要不可欠です。

この記事では、抗菌・抗ウイルスに対応した施設づくりを実現するために、壁紙を抗菌リフォームする方法や、費用、工事期間の目安などをご紹介します。

 

抗菌リフォームとは?

抗菌リフォームは、ウイルスや細菌が増殖しにくい環境にリフォームすることです。一戸建て住宅から病院や老人ホームといった大きな施設まで、建物の規模を問わずに抗菌リフォームすることが可能です。

壁紙・壁の抗菌リフォーム4つの方法

院内を抗菌仕様にしたい、と考えたときにまず壁紙を抗菌仕様資材への張替をイメージする人は多いのではないのでしょうか?本記事では抗菌リフォームを行う、4つの方法をご紹介します。壁紙自体を張り替えずに手軽に壁を抗菌仕様にもできます。4手法のそれぞれのリフォーム費用、工事期間の目安をご紹介します。

  • 抗菌壁紙に貼り替える

※写真はイメージです

既存の壁紙を抗菌機能のある壁紙に貼り替えるリフォーム方法です。抗菌壁紙を取り入れることで、一般的な壁紙では防げない感染症の原因となる細菌やウイルスの抑制効果が期待できます。病院や老人ホームのように、衛生状態をより向上させる必要のある場所は、積極的に抗菌壁紙を取り入れて、施設の安全性を高めましょう。

抗菌壁紙の施工費用は、約1,000~2,000円/㎡と比較的低価格です。しかも抗菌効果が長く、約10年持続します。リフォーム工期は施工面積によりますが、おおよそ数日〜2週間で完成です。

  • 抗菌塗料で外壁塗装する

※写真はイメージです

抗菌塗料を使って外壁塗装を行い、細菌が繁殖しにくい状態をつくる方法です。抗菌塗料は光触媒を利用したものが多く、紫外線を浴びることで、抗菌・防汚れ・脱臭などの効果を発揮します。外壁は、コケやカビが繁殖しやすいのが難点ですが、抗菌塗料を使用することで長期にわたって美しい外観を保てるようになるのです。

抗菌塗料の施工費用は、一般的な塗料と比較すると高い傾向があり、おおよそ5,000円/㎡前後です。抗菌効果は長い物で約10年持続しますが、製品によっては効果が数年と短いものもあるので、注意しましょう。リフォーム工期はおおよそ数日〜2週間です。

  • 抗菌効果のある漆喰でリフォームする

 

※写真はイメージです

壁のリフォームといえば壁紙の貼り替えが主流ですが、素材自体が抗菌機能を持っている漆喰を使ってリフォームする方法もあります。漆喰は、古くからお城などの建物に使用されてきた天然素材です。PH12以上の非常に強いアルカリ性を持っているため、細菌やウイルスが繁殖しづらい特徴を持っています。また、消臭機能も備わっているため、漆喰壁にリフォームすることで生活臭が軽減され、空気をきれいな状態に保ちやすくなるでしょう。

部屋の壁を漆喰にリフォームするには、既存のクロスを剥がす必要があるため、下地処理に手間がかかり、技術も必要です。大掛かりなリフォームになるため、費用は約3,000~7,000円/㎡と高額になる傾向があります。しかし、素材自体の耐久性が高いので。他の抗菌リフォームと比較すると抗菌効果は約15年以上と長持ちするのがメリットです。工期は長くなるため、おおよそ数日〜3週間みておくとよいでしょう。

  • 抗菌機能のある薬剤でコーティングする

※写真はイメージです

抗菌機能のある薬剤で、室内の壁や床などをコーティングする方法です。人体に害のない薬剤を使い、細菌やウイルスが繁殖しにくい環境をつくります。家具や家電などを動かさずにコーティングできる薬剤もあるため、病院や老人ホームなどの施設でも手軽に抗菌リフォームできるのがメリットです。

費用は比較的安く仕上げられる反面、抗菌効果はおおよそ1年と、かなり短いのがデメリットです。しかし、工期は半日~1日程度と短いため、短期間で抗菌リフォームしたいという場合に便利な方法です。

 

抗菌リフォームで得られる効果

抗菌リフォームをすることで人体に有害な細菌やウイルスの繁殖が抑えられ、衛生的な環境を保てるようになります。また、抗菌機能を備えている商品のほとんどが消臭機能もあわせ持っているため、汗や湿気、雑菌などの臭いを軽減する効果が期待できるでしょう。

 

抗菌リフォームはどれがおすすめ?

院内を抗菌仕様にするためには、多少なりとも工事が必要です。

ご紹介した手法の「薬剤コーティング」では数日で工事が可能なため、営業時間外で簡単に抗菌仕様に出来ますが、抗菌壁紙の張替よりも持続性がありません。

抗菌壁紙では抗菌効果は約10年間と長期間持続しますが、工事に時間を要してしまう場合があります。

上記4つの手法にはそれぞれメリットもあればデメリットもございます。鈴木産業では、このようなクリニックごとのお悩みやご希望に沿ったご提案を行うことが可能です。

 

まとめ

リフォーム会社には、それぞれ得意分野があります。そのため、壁紙の抗菌リフォームをする際は、その分野での工事実績の多い会社を選ぶことが重要です。

また、クリニックにあった手法を選ぶことも必要です。

鈴木産業は、医療や福祉施設のリフォームやリノベーションの施工実績が3万件以上と豊富なため、安心してご依頼いただけます。長年培った知識と高い施工技術を誇る鈴木産業の抗菌壁紙リフォームで、衛生面を向上させた施設づくりをしましょう。

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